バンプスドラム教室のホームページをご覧頂きましてありがとうございます。
今、ドラムに興味をお持ちの方やこれからドラムを始めてみたいとお考えの方達に私が一番伝え
| たいメッセージは、 |
あきらめずに続けてさえいれば必ず目標は達成できる |
ということです。 |
その根拠は、私自身です。ここから先は長文になりますが、私の歩んできた道のりをお伝えした
いと思いますので、お時間のある方はぜひご覧頂きたいと思います。
ドラムとの出会い
長崎県の小さな田舎町で父は公務員、母は美容師という家庭に生まれた私は、小さい頃から
野球で汗を流していました。そのときの夢はもちろん「プロ野球選手」
しかし、幼い頃から野球ばかりやっていたせいか肘を痛め高校入学と同時に野球を断念。
その後、友人に「バンドをやらない?」と誘われましたが、全員が初心者のため楽器の選択は
じゃんけんで決めることに…
当初はギターをやりたかった私ですが、じゃんけんに負けドラムを担当することになってしまいました
(笑)。そんなきっかけでドラムを始めた私ですが、やればやるほど楽しくなり、卒業後は音楽学
校へ入学するため上京することとなりました。(親は大反対でしたが…)
先生との出会い
「絶対プロになってやる」と意気込んだ私でしたが、いざ入学してみると皆びっくりするほど上手くて
授業についていくのがやっとでした。しかし、
「1%の才能と99%の努力があればプロになれる」 |
という先生の言葉を信じ、卒業までは |
必死に頑張ってみようといつも思っていました。
それからは「これは出来ない」とか「これは嫌い」などという考えを捨て、とにかく何でも受け入れ
寝る間を惜しんで練習しました。(時にはスティックを持ったまま寝てしまったことも…)
そんな生活が続きましたが、学校を卒業したらプロになれる訳ではありません。ましてや就職を斡
旋してくれる訳でもありません。そういう状況の中、プロに近づくために何をすればいいか考えた結
果がローディー(付き人みたいなもの)でした。
師匠との出会いと挫折
先生に「弟子にしてください」とお願いした結果、「自分には弟子がいるから」と断られ、スタジオミ
ュージシャンのベースの方を紹介してもらいました。
なぜベース?と思いの方もいると思いますが、後にこの選択が自分の人生を大きく分けるので
す。それは、師匠の仕事について行くと毎回、違うドラムの方がいるのでいろんなドラマーのプ
レーを見させてもらえるのです。これはものすごく勉強になりました。
しかし、プロの世界とは厳しいものでした。「お前はドラムにむいてないんだから早く実家に帰った
| 方がいいよ」なんて言われることもザラでした。今思えば |
何度ドラムを辞めようと思ったことか… |
この頃はお金もなく本気で辞めることを考え始めていました。
大きな転機
それまでライブハウスなどでの小さな仕事はしていたものの到底生活できるほどではありませんで
した。そして、実家に戻ろうと親に相談していた矢先、「ツアーの仕事があるんだけどオーディショ
ンを受けてみない?」という話が舞い込んできたのです。
タイミング悪いなあ…と思いつつも、最後にオーディションだけでも受けてみようかな?とオーディシ
ョンの話を引き受けました。結果は…合格!!昨日まで辞めることを考えていた自分の生活が
180度変わってしまいました。ほんとに不思議なものでアルバイトで生活していた自分がプロとし
ての生活が始まりました!!
そして、現在…
ミュージシャンとして仕事をしていく中で、ふと「これだけの経験をさせてもらった人がどれくらいいる
だろうか?」と思うことがよくあります。正直、プロになってからのほうが大変だと思います。
しかし、世の中「音楽で生活していきたい」と思う人がたくさんいます。
じゃあ、その人達に自分の経験や知識を伝えていくことも大切なことなのではないかと思います。
| 音楽は楽しくなくてはいけません。プロになれるかどうかは結果論です。 |
私は音楽が好きで |
ドラムをやってみたいという方達に、少しでもサポートが出来ればと思っております。
| そして、続けてさえいれば夢は叶う。続けてさえいればいろんな人との出会いもある |
という |
ことをこの教室を通じて伝えていければ幸いです。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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